1999/10/15
 12日・13日と注射を3本ずつ打ったら状態は劇的に良くなって歩けるようになったので、14日・15日は注射は1本だけになった。
 奥さんに「凄い凄い、一時はこのまま車椅子の生活になるかと思った…」と感激された。(^_^;)

1999/10/12
 腰の具合は最悪の状況になってしまった。
 ベットから立ち上がるのもままならない状況で、パンツを履くのさえ家内の介助が必要になってしまった。(ToT)
 家内の運転でN整形外科へ行く。
 歩くのも家内の肩につかまりながらという状態だ。
 腰と右足の付け根(股関節?)に局所の痛み止めと、左の腰に別の痛み止めの注射を打たれた。
 これで駄目なら紹介状を書くから大きな病院に入院だ…と言われた。
 幸い、注射を打って暫くしたら痛みは随分楽になった。

1999/10/10
 体育の日だが、私の腰は運動不足のせいだろうか。
 腰の状態は更に悪化し、右足に体重をかけられない状態になり、歩くのも辛い。
 整体をやっている知人が、珍しく日曜なのに営業しているというので、奥さんに運転して貰って治療してもらいに行く。
 通常は30分の治療なのだが、1時間半もやってもらった。…しかも、思いっきり痛い!(爆)

1999/10/09
 腰が痛いのに、奥さんに運転して貰って新潟まで「PCショップ新潟レポート」のCPU・RAM価格調査に行く。(爆)

1999/10/07
 腰の状態は良くならない。
 以前から保険が効く鍼治療をやっているという話を聞いていたT診療所へ行ってみる。
 レントゲンを撮ると言うので「今週すでに2回レントゲン撮っているんですが大丈夫でしょうか?」と聞くと「そんな事は知らねぇ〜よっ!、オレが見なけれりゃ治療できない!」と怒られた。<偏屈そうなオヤジだ!(-_-;)
 レントゲンを撮ったあと、ベットに寝かされて尻を出したままさんざん待たされた。
 いい加減ヤになった頃に医者がやってきて腰と足首に鍼を刺したのだが、寝かせた位置が悪いと看護婦に説教(というより罵倒)を始めた。
 それが延々と続くのだ・・・早く治療を始めてくれぇ〜!(`´メ)
 で、結局、鍼を刺したまま足を引っ張られて位置を直された。(^○^;
 治療の後に、レントゲン写真を見ながら医者が説明するのだが、急に態度がまぁるくなった。????
 何だろうと思っていたら、結局「異常は解らない」という説明だった。(爆)

1999/10/06
 座っていると腰が痛い。(;_;)
 4日に行った整形外科は我が家から遠いので、最近できた近くのN整形外科へ行った。
 そこでも先ずレントゲンを撮ったのだが、固いガラス板のベットの上に寝かされたまま延々待たされる。
 腰の骨が当たって痛い。…腰が痛い患者をこんなモノの上に寝かせたまま待たせるなよぉ〜!と叫びたかった。(-_-;)
 そこでもレントゲンに異常は見つからず、座薬を処方される。

1999/10/04
 朝起きて顔を洗おうとしたら腰が曲げられない(曲げようとするとズキン!とくる)・・・ん!?何事だろう。(^○^;
 腰が曲げられないだけで、歩けるし、クルマも運転できるのだが、取り敢えず高校の同窓生がやっているK整形外科へ行ったが、レントゲンでは何も異常が無いとの事で痛み止めの薬を処方される。


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